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フライパンの三日月/"New crescent"Omelet on a frying pan
父のお弁当に入れる玉子焼きを作るため、卵液を
流し入れたら 三日月が現れました
I cooked the omelet.
Then, the new crescent appeared.
(鼻と口は菜箸で作った(笑))
Tag :
日記,
ひよこ組のポジションマーク/The position mark of a guitar
クラシックギターを習い始めて今年の5月で2年になります。
まだまだひよこ組ですが、ひよこAクラスには進級したかも^^
I belong to the beginner class.
今年も精進!明日は解放感のある小ホールでの
発表会です。がんばるぞ。
It will be an exhibition of a guitar tomorrow.
Tag :
ギターの話,
ギター教室の発表会/The exhibition of a guitar class !
先日、ギター教室合同の小発表会がありました。
ちょうど私の顔が見えないので載せます(笑)
今月下旬には、別の会場でさらに大きな発表会があります。
そちらは、参加する教室も増えるので緊張もひとしお。
弾いた曲はこちらです↓
【マリア・ルイサ】 / サグレラス作曲 動画の演奏者 元田陽周様
Maria Luisa / Sagreras
この方のように美しく弾けたらなあ。次回もがんばります^^
I played the classical guitar , "Maria Luisa",
I would like to flip music like the performance of this You Tube.
Tag :
ギターの話,
ギターケースをデコった/ The sticker was stuck on the guitar case.
Two butterflies , Two birds, and Beautiful flowers !
ようやく我が家、普通の生活スタイルに戻りました・・・
もう、正月は正直しんどい
さて、ロッコーマンのフェイクレザー仕様のギターケースですが
黒・シルバー・茶の3色があり私はシルバーを選んで
だいぶ経ちますがいまだ同じシリーズを持っている人を見たことがない
関西でミドルエイジな女性たちに人気だとか・・・
北海道はどうしても冬は気持ちも内にこもりがち
思い切ってギターケースをデコってみました
This sticker is an object for mugs.
定番はローリングストーンズのクチビル笑でしょうが、
エレキじゃないので、上品に・・・
さて防水ステッカーとなるとなかなかどうして見つからない。
そこでウロウロ探しますと、
「マグカップデコレーションシール」なるものを発見。
そう、マグカップ用だから水に強い。おまけに好きにカットして
レイアウトできる。
というわけで、こんな写真のようになりました。
実際雨や雪にぬれてどうなるか、だんだんはげてくるか
使って検証したいと思います。
ちなみに、またはがして使えるんだそうです。すごいなあ。
謹賀新年/HAPPY NEW YEAR 2014
明けましておめでとうございます
Happy New Year 2014
日本では午年です
Year of the Horse,Japan
馬のイラストは、競争馬です
The horse drawn on the illustration is a racehorse.
引退して、北海道の牧場で暮らしています
The horse returns to private life and lives in the pasture in Hokkaido.
私の今年のテーマは『芸道精進』です。
My Theme is "Art devotion "in this Year.
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
May much happiness visit to you !
Tag :
日記,
今年1年ありがとうございました/New Year's Eve
「ちょっと2013年!どこ行くのよーーーー!」
タムラさんは2013年が名残惜しいようです(笑)・・・・大晦日、みなさん忙しく
お正月の準備をしたり、帰省したり、仲間と集まったり・・・
今年1年、本当にたくさんの方に支えらえ、イベント初出店を果たすことができました。
エッセイの佳作入選もできました。
また、さっぽろ市民文芸に再び原稿を寄せることができました。
来年はもっともっとチャレンジしていきます。
良いお年を。
そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。
Tag :
日記,
来年の手帳はこれにした。/Diary&Agenda
私の好きな作家・・・というか、「小説家」への強い想いを育むきっかけとなった
『限りなく透明に近いブルー』の著者は、どんな手帳使っているのかなと思って
調べてみた。すると、システム手帳、ダイアリーなるものは使っておらず、
ごく普通の罫線メモノートに日付と予定やら何やらを箇条書きにし、
完了すると赤ペンでぐりぐり線を引き、まっかっかなページになっていた。
今はどうなさっているのかわからない。
だが、非常に気に入った。
ので、私も模倣。
スケジュール管理という思考そのものに疑問を投げかけておられた。
右にあるのは本家ブログでもご紹介したバイブル6穴のシステム手帳。
ワイルドターキーのノベルティです。10年以上も前のもの。
カレンダー機能はこちらに。
そして、手帳カバーは自作。表紙がダブルになっていて、
ペン差しを作りました。今細いのが2本入っていますが、なぜ
太い幅でミシンをかけたかというと。。。
そう、モンブランとかのでっかい万年筆を入れるためです。
キャップの先端を守るひさし上のカバーも上部についてます。
これが表紙。赤と赤紫のフェルトで2重にしたのでポケットになってます。
開くと、赤と黒のコントラストがインパクト強い。
裏です。ポケットのカットはカーブをつけました。
本体も2重にしてるのでポケットがあります。
裏表紙にもポケットがあります。
でも、何をいれましょうね。
コロコロでほこりをとらないとな・・・フェルトの欠点でもあるけど、
いつも手帳に気を配る、そんな心も大切に。